王肯堂

証治準繩‧瘍醫

中醫古代典籍:証治準繩‧瘍醫

作者:王肯堂

朝代:明朝

基本介紹:王肯堂編撰。

全書共44卷。《雜病證治準繩》卷1~6專論內科雜病,分諸中、諸傷、寒熱、諸氣、諸嘔逆、諸血、諸痛、痿痹、諸風、神志、雜門、大小腑等12門,131種病證,卷7~8為七竅門,包括五官、咽喉、毛髮、筋骨、皮膚、蠱虫等19種病證。各門前有總論,後按病證分述,不載方藥。各證下再詳列不同病症,辨證精細,分析入微,《雜病證治類方》按《雜病證治準繩》而分類列方。

內容補充:

《雜病證治準繩》是明代醫家王肯堂所著的一部醫學著作,全書共44卷,分為《雜病證治準繩》和《雜病證治類方》兩部分。《雜病證治準繩》卷1~6專論內科雜病,分諸中、諸傷、寒熱、諸氣、諸嘔逆、諸血、諸痛、痿痹、諸風、神志、雜門、大小腑等12門,131種病證,卷7~8為七竅門,包括五官、咽喉、毛髮、筋骨、皮膚、蠱虫等19種病證。各門前有總論,後按病證分述,不載方藥。各證下再詳列不同病症,辨證精細,分析入微。

《雜病證治類方》按《雜病證治準繩》而分類列方,共收方1200首,並附有方劑歌訣。《雜病證治準繩》和《雜病證治類方》是明代醫學的重要著作,對後世醫學的發展產生了深遠影響。

《雜病證治準繩》的編撰,標誌著明代醫學理論和臨床的發展已經達到了一個新的高度。王肯堂在書中提出了“辨證論治”的思想,並對各類疾病的辨證施治作了詳細的論述。《雜病證治準繩》對後世醫學的發展產生了深遠影響,被譽為“明代醫學的百科全書”。

《雜病證治準繩》是一部內容豐富、論述精闢的醫學著作,對後世醫學的發展產生了深遠影響。它不僅是明代醫學的重要著作,也是中國醫學寶庫中的一顆璀璨的明珠。


自序

卷之一 (1)

卷之一 (2)

卷之一 (3)

卷之一 (4)

卷之一 (5)

卷之一 (6)

卷之一 (7)

卷之一 (8)

卷之一 (9)

卷之一 (10)

卷之一 (11)

卷之一 (12)

卷之一 (13)

卷之一 (14)

卷之一 (15)

卷之一 (16)

卷之一 (17)

卷之一 (18)

卷之二 (1)

卷之二 (2)

卷之二 (3)

卷之二 (4)

卷之二 (5)

卷之二 (6)

卷之二 (7)

卷之二 (8)

卷之二 (9)

卷之二 (10)

卷之二 (11)

卷之二 (12)

卷之二 (13)

卷之二 (14)

卷之二 (15)

卷之二 (16)

卷之二 (17)

卷之二 (18)

卷之二 (19)

卷之二 (20)

卷之二 (21)

卷之二 (22)

卷之二 (23)

卷之二 (24)

卷之二 (25)

卷之二 (26)

卷之三 (1)

卷之三 (2)

卷之三 (3)

卷之三 (4)

卷之三 (5)

卷之三 (6)

卷之三 (7)

卷之三 (8)

卷之三 (9)

卷之三 (10)

卷之三 (11)

卷之三 (12)

卷之三 (13)

卷之三 (14)

卷之三 (15)

卷之三 (16)

卷之三 (17)

卷之四 (1)

卷之四 (2)

卷之四 (3)

卷之四 (4)

卷之四 (5)

卷之四 (6)

卷之四 (7)

卷之四 (8)

卷之四 (9)

卷之四 (10)

卷之四 (11)

卷之四 (12)

卷之四 (13)

卷之四 (14)

卷之四 (15)

卷之四 (16)

卷之四 (17)

卷之四 (18)

卷之四 (19)

卷之五 (1)

卷之五 (2)

卷之五 (3)

卷之五 (4)

卷之五 (5)

卷之五 (6)

卷之五 (7)

卷之五 (8)

卷之五 (9)

卷之五 (10)

卷之五 (11)

卷之五 (12)

卷之五 (13)

卷之五 (14)

卷之五 (15)

卷之五 (16)

卷之五 (17)

卷之五 (18)

卷之五 (19)

卷之五 (20)

卷之五 (21)

卷之五 (22)

卷之六 (1)

卷之六 (2)

卷之六 (3)

卷之六 (4)

卷之六 (5)

卷之六 (6)

卷之六 (7)

卷之六 (8)

卷之六 (9)

卷之六 (10)

卷之六 (11)

卷之六 (12)

卷之六 (13)

卷之六 (14)

卷之六 (15)

卷之六 (16)

卷之六 (17)

卷之六 (18)

卷之六 (19)

卷之六 (20)

卷之六 (21)

卷之六 (22)

卷之六 (23)