吳儀洛

本草從新

本草從新

作者:吳儀洛

朝代:清朝

基本介紹:藥學著作。十八卷。清·吳儀洛撰。刊於1757年。作者認為汪昂“不臨症而專信前人,雜揉諸說,無所折衷,未免有承誤之失”,故將汪氏《本草備要》重新修訂,保留其合理部分,增改其不足。並補充了一些《本草綱目》所未收載的藥物,故名《本草從新》。全書分類法參照《本草綱目》,共收藥物720種。較為簡明實用。現存幾十種清刻本,1949年後有排印本。

內容

全書分為上、下兩卷,上卷為正文,下卷為附錄。正文分為總論、藥性、主治、附方四部分。總論主要論述本草學的基本理論,包括本草學的發展史、本草學的體系、本草學的方法等。藥性部分主要論述各種藥物的性味、歸經、功效等。主治部分主要論述各種藥物的主治病症。附方部分主要收錄一些臨床常用的方劑。

評價

《本草從新》是一部較為重要的中醫藥學著作,它對後世的中醫藥學研究產生了很大的影響。清代醫家張璐在《本草綱目拾遺》中說:“《本草從新》是一部難得的好書,它對《本草備要》作了較好的補充,是研究本草學的重要參考書。”

影響

《本草從新》對後世的中醫藥學研究產生了很大的影響。清代醫家張璐在《本草綱目拾遺》中說:“《本草從新》是一部難得的好書,它對《本草備要》作了較好的補充,是研究本草學的重要參考書。”

參考資料

  1. 吳儀洛:《本草從新》
  2. 張璐:《本草綱目拾遺》

原序

本草從新凡例

藥性總義 (1)

卷一 草部 (1)

卷一 草部 (2)

卷一 草部 (3)

卷一 草部 (4)

卷一 草部 (5)

卷一 草部 (6)

卷一 草部 (7)

卷一 草部 (8)

卷一 草部 (9)

卷一 草部 (10)

卷一 草部 (11)

卷二 草部 (1)

卷二 草部 (2)

卷二 草部 (3)

卷二 草部 (4)

卷二 草部 (5)

卷二 草部 (6)

卷二 草部 (7)

卷三 草部 (1)

卷三 草部 (2)

卷三 草部 (3)

卷三 草部 (4)

卷三 草部 (5)

卷三 草部 (6)

卷三 草部 (7)

卷三 草部 (8)

卷四 草部 (1)

卷四 草部 (2)

卷四 草部 (3)

卷四 草部 (4)

卷四 草部 (5)

卷四 草部 (6)

卷五 草部 (1)

卷五 草部 (2)

卷五 草部 (3)

卷五 草部 (4)

卷五 草部 (5)

卷六,草部 (1)

卷六,草部 (2)

卷七 木部 (1)

卷七 木部 (2)

卷七 木部 (3)

卷七 木部 (4)

卷八 木部 (1)

卷八 木部 (2)

卷八 木部 (3)

卷八 木部 (4)

卷九,木部 (1)

卷九,木部 (2)

卷九,木部 (3)

卷九,木部 (4)

卷九,木部 (5)

卷九,木部 (6)

卷十,果部 (1)

卷十,果部 (2)

卷十,果部 (3)

卷十,果部 (4)

卷十,果部 (5)

卷十,果部 (6)

卷十,果部 (7)

卷十,果部 (8)

卷十一,菜部 (1)

卷十一,菜部 (2)

卷十一,菜部 (3)

卷十一,菜部 (4)

卷十一,菜部 (5)

卷十一,菜部 (6)

卷十二,谷部 (1)

卷十二,谷部 (2)

卷十二,谷部 (3)

卷十二,谷部 (3)

卷十二,谷部 (4)

卷十二,谷部 (5)

卷十二,谷部 (6)

卷十三,金石部 (1)

卷十三,金石部 (2)

卷十三,金石部 (3)

卷十三,金石部 (4)

卷十三,金石部 (5)

卷十三,金石部 (6)

卷十三,金石部 (7)

卷十四,水部 (1)

卷十四,水部 (2)

卷十四,水部 (3)

卷十五,火土部 (1)

卷十五,火土部 (2)

卷十五,火土部 (3)

卷十六,禽獸部 (1)

卷十六,禽獸部 (2)

卷十六,禽獸部 (3)

卷十六,禽獸部 (4)

卷十六,禽獸部 (5)

卷十六,禽獸部 (6)

卷十六,禽獸部 (7)

卷十七 蟲魚鱗介部 (1)

卷十七 蟲魚鱗介部 (2)

卷十七 蟲魚鱗介部 (3)

卷十七 蟲魚鱗介部 (4)

卷十七 蟲魚鱗介部 (5)

卷十七 蟲魚鱗介部 (6)

卷十七 蟲魚鱗介部 (7)

卷十七 蟲魚鱗介部 (8)

卷十七 蟲魚鱗介部 (9)

卷十八 人部 (1)

卷十八 人部 (2)